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私の好きな猫の本 2+1

gooブログ『ティンク★ティンク★ティンク』からのお引越し記事

久々の更新でございます

少々体調を崩し、病人やっておりました。
やっと何とか復調し出して、先週途中から社会復帰です
ゆっくり出来たので、本を読み直す時間も持てました。

                    

ティンは眠りにつく前、体を撫でてもらうのが好き。
ヒーターの前の定位置で、ウトウトし始めると、上からフリースの膝掛けを掛けてあげます。
そしてその横に私も腹ばいになって、本を読みながら、彼女を撫でるのがいつものスタイル。

夢中になって手が止まると、ティンが下から手を伸ばして、本を触ってお知らせ。
そんな事を繰り返しながら読んだ本、ティンと出逢う前に読んだ本・・・。





<朝日文庫   うちのにゃんこは世界一>


週刊朝日の読者ページのペット自慢コーナーをまとめた本です。
87人の87匹の猫の色々なエピソードが「ぎっしり」詰まっています。
思わず大笑いしてしまう話、ホロッとくる話、心が温かくなる話・・・。
どの子達も「ぎゅっ!!」と抱きしめてしまいたくなる程、魅力的です。




<ジェイムズ・ヘリオット   ドクター・ヘリオットの猫物語>


イギリスの獣医さんが書いた本です。
これはどこまでがフィクションなのか、どこからがフィクションなのか・・・。
でも、そんな事はどうでも良いのです。
本当に優しい気持ちになれる本です。
そして、こんな獣医さんが側にいてくれたら、どんなに心強い事でしょう。
エピソードの一つ一つ、その中の会話の一つ一つから、彼の猫への愛情が溢れています。

「赤毛のアン」や「大草原の小さな家」・・・
同じ様な優しい時間が流れています。




<猫のいる日々   大佛次郎>

凄い人だなぁ・・・と思いました。
この本は、戦前、戦中、戦後に新聞等に掲載されたエッセイ等をまとめた物です。
大佛氏は「猫は趣味じゃない」と言い切ります。
もっと、根本的な部分で自分と関係のある物・・・という意味でしょうか。
生まれてから何百匹という猫と暮らし、猫がいるからという理由で戦中も疎開しません。
そんな時代、食糧事情も悪いでしょうに、十何匹という猫と暮らしています。

自分が死ぬ時も、猫達は側に居て、普段と変わらない生活を送っているんだろう・・・
そんな風に書ける大佛氏は、やっぱり凄い。

時代が違いますから、猫の飼い方は随分と違います。
今だと、もしかしたら「動物虐待」と言われてしまう様な飼い方をしている人も
出てくるのですが、それは愛ゆえに。
人間も、猫達も、大らかに付き合っていたようです。
セピア色のアルバムを見せてもらったような・・・そんな気分になりました。




<災害救助犬が行く>

ハンク・ホイットモア&キャロライン・ヒーバート共著   新潮文庫

これはタイトル通り、災害救助犬の本です。
「+1」です。

もしこの本に出合う事があったら、是非読んで頂きたいと思います。

この本は、ボランティアで災害救助をしているキャロラインと
その歴代のパートナー犬達のこれまでを綴ってあります。
アメリカにおける「サーチ&レスキュー」の草分け的な存在である彼女が
災害救助犬を育てる事になった経緯、今までの活動、これからの夢・・・。

彼等の活動によって、助かった命もあります。
悲しい事ですが、もう助けられなかった命もあります。
ですが、家族にとって、どんな形であれ、家族が自分たちの元に
戻って来られた事は、心の慰めになると思うのです。

「サーチ&レスキュー」
まず「探し出して、命を救う」・・・これが全てです。

ハンドラーにとっても、救助犬にとっても被災地は地獄です。
あまりにも沢山の「死」に対して、犬が拒否反応を示す場面では
本当に心が痛くて・・・。

キャサリンは、メキシコ、エルサルヴァドル、アルメニア
阪神淡路と世界中で活動しています。
メキシコ大地震のケースでは、日本人として、恥ずかしく思ってしまう件りがあります。
これが私達日本人の「災害救助に対する認識の実状」なんだろうか・・・。

彼等は、阪神淡路大震災の際にも活動してくれたそうです。
「アメリカ」として派遣の要請がなかったにも係わらず、自費で来てくれたのだそうです。
そして、19人以上の方を家族の元に帰してくれたそうです。

日本は「地震大国」です。
いつ大地震が来てもおかしくない・・・といわれ続けて久しいです。
もっともっと、私達自身が真剣に考えなければいけないと思います。
彼等の活動に感謝すると共に、考えさせたれた1冊です。


           


東京でも、桜の開花宣言も出て、春本番ですね。
うちもヒーターの出番が減ってきました。
でも、寒がりのティンのために、コタツの撤収は当分先になりそうです

ここのところ、ほとんど家から出ない生活をしていたので、ティン&麻呂の
甘えん坊度が進行しました
一緒の布団で寝る事がほとんどなかった麻呂まで、毎晩のように寝るようになりました。
「猫アンカ」2つに挟まれて、暑いくらい!
でも、お陰で熱がある時にいい汗かけました
          
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麻呂の猫パンチ・・・

gooブログ『ティンク★ティンク★ティンク』からのお引越し記事

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今日も元気に2匹は「夜の大運動会」開催中

・・・あれれ
珍しく、ティンの方が形勢不利
しかもキャットタワーでの位置取りをしくじりましたっ。



・・・麻呂ちゃん、その猫パンチってどうかな~
ティンにはほとんどダメージなしと見た・・・。

案の定・・・。
麻呂の名誉の為に、これ以上語るのは止めておく事にします・・・
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「猫屋敷」の猫たち

gooブログ『ティンク★ティンク★ティンク』からのお引越し記事

私の仕事場のすぐ側に、近所で「猫屋敷」と呼ばれる家があります。

驚きなのが、そこのお宅は「元三味線屋」さん。
でも、何時の頃からか廃業したらしく、どんどんお家の雰囲気は荒む一方・・・。

二階の窓ガラスなどは割れてもそのまま。
鳩が出入りしています・・・
一見すると「ゴミ屋敷」と言われても仕方のないような建物です。

ご主人に聞いてみました。
「ネコが好きなの?」
彼の返事は「別に好きな訳じゃない。でも、頼って来られるとね・・・」

今現在、成描だけでも、少なくとも5匹は居ます。
避妊等は一切していないので、ひっきりなしに子猫が生まれます。

私が猫好きなのを知っているので、子猫が生まれると「**、見においで~!」
と誘われます。
会いに行くと、皆が皆、目ヤニでぐちょぐちょ・・・。
その度に悲しくなります。

仕事らしい事はしていないので、どうやって生計を立てているのか分かりません。
時々、電気代も滞るらしく、外で何かを燃やして暖をとっています。
そして、その周りには彼の猫たち・・・。



携帯で撮ったので、物凄く見辛いですね
2ニャンが写っています。

きっと分からないと思うのですが、右側に私の大好きな「シャチ柄」の猫が居ます。
私達が勝手に付けた名前が「ビッコちゃん」
事故にでもあったのでしょうか、左前足が不自由で
歩く時「ビッコタン、ビッコタン」と歩くからです。
とても愛想の良い子で、私が気付かずに通り過ぎようとすると
「ナァ~!!」と鳴いて、挨拶してくれます。
何度か「うちの子になる?」と聞いてみたのですが
彼女的には今の生き方が幸せなのかな・・・。

猫屋敷主人も悪い方ではないのですが、猫の飼い方としては
皆に喜ばれる飼い方ではないですよね。
昨年も、毒餌を置かれて死んだ子が居ます。

あの辺りには、飲食業を生業とする方々が多いので
快く思って居なかった人の仕業じゃないかな・・・と思います。
何か行動した方が良いのかとも思うのですが、如何せん土地柄か、住民が強いのです。
猫屋敷主人も、長年の住民。
新しい命が誕生する度に、心が痛みます。

・・・私が三毛猫を飼っていると言ったら
「三味線にするには1番良いんだけど・・・」と言われました。
子連れ出勤は絶対しないっ!!
と、心から思いました。





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ティンの宿敵!

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ティンには、嫌いな物がいくつかあります。
どこの猫さんも一緒だと思いますが・・・

「大きな音」

特に掃除機は大っ嫌い
音がした瞬間、たぬシッポで隠れます。

この間は、窓を開けていたので(全開)庭に避難。
「もう終わったよ~!戻っておいで~~!!」と声を掛けても
抗議のためか、なかなか戻って来てくれませんでした
母は、15分程、ずっと声を掛け続けなければいけませんでした


しかし、いつも逃げてばっかりではありません

戦っていますっ!!
・・・どちらが勝ったかは、彼女のみ知る・・・

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まんが日本昔ばなし

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水曜日の出来事・・・。


母は、毎日、夕方のニュースを見ながら、仕事に行く準備をしています。





随分前、ドンキで¥2,000ぐらいで買った鏡。
これ、ライトが点いて便利なんです。安っぽい「ハリウッドミラー」って感じですね。
コタツの上で、これを使って「化け」ます。

その時、必ずティンも膝の上に乗って一緒におめかしです。




「可愛くなった?」

君は、何もしなくても十分可愛いヨ♪





これがティン専用のおめかしセットです。
膝の上で、これらをガジガジしています。





ティンにとっても「特別な時間」なのでしょうか。
麻呂が参加しようとすると、絶対猫パンチで撃退します。


・・・水曜日、シトシトと雨が降っていて、何となく仕事に行きたくない気分。
かといって、休む口実も見付からず、いつもよりも遅く行動開始。

ニュースも既に終わって「まんが日本昔ばなし」を見ながら支度をしてました。
その日は、お雛様にまつわる、ちょっと悲しいけれど、素敵なお話。
少しだけ気分が良くなって、ティンを抱っこしながら
一緒にエンディングテーマを歌ってみました。


イイなイ~イな 人間ってイ~イな


それまで気持ち良さそうに私の肩に頭を預けてゴロゴロいっていたティン。
「ニャッ!!」と一声鳴いたかと思うと、私の耳たぶを噛んで、去って行きました・・・

・・・そりゃ私は決して歌は上手くないよ。
それは認める。
認めるけど、そこまでハッキリと意思表示しなくたって
いいぢゃないかぁ~~~


・・・いつか必ず、フルコーラス歌って、仕返しをしてやるっ!!と、誓った母であった・・・

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母の悩み・・・そして後悔

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ふぅ~・・・。

悩んでいます。

麻呂がシンクに上がる事。
・・・私が、彼に対して怒る事は2つです。

「シンクに上がらない事」
「サイドボードに登らない事」

シンクに上がるのは、蛇口から流れる水と遊ぶ為。
でも、その為に「ウォーターファウンテン」購入しました。
それから大丈夫だったのに・・・。

また復活してしまって、麻呂私が始まりました。

昨日も朝から何度も目撃。
もう怒らなくても私の顔を見ただけで、降りて逃げる。
「悪い事」って自覚はあるって事。

さすがに仕事に行く前頃には頭にきて、真剣に追い掛けてしまいました。
普段も追い掛ける事はあるけれど、昨日は怖かったんでしょうね。
指を噛まれました。

「ガブッ!!」

ちょうど血管の上。
物凄く流血しました。

痛みで・・・よりも、どうしたら・・・で悲しくなって、泣きそうになりながら
手当てをしました。

ティンは我が家の看護士さん。

麻呂が体調を崩した時、注射でアルコールかぶれを起こしました。
そこを掻き毟ったものだから、ハゲて出血してしまった事があるのです。
毎日消毒して、薬を塗って、包帯をして、手縫いの包帯カバーをしていました。
ティンも毎日見守ってくれていました。

私の手当て中もずっと見守っていてくれたティン。
終わった時「ニャ~ン」と鳴きながら、私の肩に手を置いて
自分から抱っこの体勢に・・・。
彼女の優しさに癒されながら、長い時間抱いていました。

支度を終えて出勤しようとしたら、麻呂が見当たらない。
探してみると、部屋の隅で寝ていました。
「大変な事をしてしまった」とでも思ったのでしょうか・・・。

沈んだ気持ちで仕事を終え、帰宅。

2匹は一緒に寄り添って寝ていました。





まるでティンが「元気だしなよ~」と慰めている様でした。
その姿を見ながら、ティンに「ありがとう」
そして、麻呂に「ゴメンね」

・・・でも、本当にどうしたらいいんだろう?
彼の安全を考えると、どうしてもシンクに上がる事を許す事は出来ない。

今、麻呂は私の膝の上でゴロゴロいいながらうたた寝中。
私の指は、まだジンジン痛いです・・・。

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| gooブログよりお引越し記事 | 15:05 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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